ヘルスケア事業本部 医療機関支援業務担当
Kenichiro T

前職では、約500床規模の病院に勤務し、経営企画部に所属していました。病院は社会にとって必要不可欠なインフラではありますが、経営環境がより厳しくなる風潮にあります。その病院勤務の経験から、その経営に興味を抱き、病院再生の実績があるキャピタルメディカに転職しました。そして、今でも様々な業務を通して病院の経営支援にトライし続けています。
現在の仕事は、足繁く病院を訪問し、病院の再生支援を最前線で担当しています。地域の医療機関としてあるべき姿が、病院の中でおぼろげながら議論されていたり、その姿をきちんとイメージできている経営層・職員の方々がいないわけではありません。しかし、日々の業務に追われ、具現化されていない病院があるのも事実です。どんなに優れたビジョンや計画、アクションプランも、実現されなければ形骸化してしまいます。我々は、それらが組織の中に浸透し、各職員が高いモチベーションで実践できるように、病院とともに日々奮闘しています。キャピタルメディカの特徴の一つとして、施策提案やモニタリングといったコンサルティング領域を越え、実行責任、場合によっては結果責任やリスクを病院とともに共有していることが挙げられます。
所属しているヘルスケア事業本部は、メンバーも個性豊かで経歴も様々です。一人ひとりがチャレンジ精神が旺盛で、それが結果にも表れ、成長していることが実感できます。医療業界・金融・会計、その他経営管理手法の知識は持っているに越したことはありませんが、まず求められるべきものは、綺麗ごとではすまない、時には泥臭い「再生」という仕事について、こだわり、やり抜こうとするマインドや、そのための手段としてのコミュニケーション能力だと考えています。